トラストレンディングをどこよりも詳しく徹底解剖

testトラストレンディングは現在投資家からの人気が非常に高く、不動産融資型クラウドファンディングの領域では、あのラッキーバンクと肩を並べる唯一の存在と言っても過言ではありません。今回は、そんなトラストレンディングの全容に迫りたいと思います。2chやブログでの口コミ・評判に加えて、利回りや出金手数料など投資に必要な情報も網羅してお伝えします。

トラストレンディングとは

トラストレンディングは、ノンバンクの金融総合サービスを提供する株式会社トラストファイナンスの運営するソーシャルレンディングサイトです。トラストレンディングはノンバンク初のソーシャルレンディング参入事例であり、トラストファイナンスの融資事業や金融系SIer事業のバッググラウンドが非常にポジティブに作用していると言われています。

トラストレンディングは、ラッキーバンクなどと同様不動産融資案件を専門としており、非常に高利回りかつ安全性の高い案件を掲載していることがその大きな特徴です。投資家の間では、「瞬殺」という表現がなされたりもしますが、あまりの人気ぶりで募集案件の出資枠が募集開始直後数分ですべて埋まってしまうことも珍しくありません。気になる利回りの方は、10%越えの案件がほとんどですし、担保価値の高い物件が担保に設定されていますので、「瞬殺」が起きるのも納得といったところです。

このように投資家から絶大な人気を誇るトラストレンディングですが、更に理解を深めるために、ここからは2chやブログでの評判や手数料、デフォルトのリスクや安全性など投資をする際に最も気になるポイントを詳しく解説していきます。

運営会社 株式会社トラストファイナンス
代表者 松本 卓也
所在地 東京都港区海岸3丁目9番15号 LOOP-X 7F
利回り 8~12%
出金手数料 無し
デフォルト 0%
担保の有無 あり
お問い合わせ電話番号 03-6453-9952
FAX番号 03-6453-9953
メールアドレス support@trust-lending.net
設立 2005年6月
サービス開始 2015年11月
元本の返済 元本一括方式
分配タイミング 毎月分配
運用期間 3~12か月
早期返済 あり
最低出資金額 10万円

更に詳しくトラストレンディングの基本情報について知りたい方はこちらの記事を参考にしてください。
トラストレンディングの基本情報

トラストレンディングのネットでの口コミ・評判

トラストレンディングで投資を行っている投資家の数は急増しており、その拡大に伴って口コミや評判がブログ等に沢山書き込まれています。ここではネット上でトラストレンディングに触れた口コミを収集してみました。

“驚きなのは不動産もしくは債権を担保にして元本一括であることに加えて、最高14%(税引き後11.2%)という高リターンです。これまでの最高はmaneo(の虎)、ラッキーバンク、ガイアファンディングの10%(税引き後8%)のはずですので記録更新です”
引用元:新たなソーシャルレンディングサービス、トラストレンディング登場
http://fireferret.blog.fc2.com/blog-entry-239.html

このブログでは、やはり期待利回りの平均的な高さについて驚きの声を上げています。他のサービスを寄せ付けない圧倒的な還元率だということがよく分かる一文ですね。安全な担保、元本一括方式、業界最大利回りのトリプルスリーを達成しているといった形でしょうか。評判は上々のようですね。トラストレンディングの設定する担保については、非常に内容が良いと言われており、元本割れを起こさないための工夫が感じられるので後ほど具体的に触れたいと思います。

“今回はトラストレンディングさんの不動産担保付ローンファンド27号に投資をすることにしました。
ただ、募集期間開始が 2016-09-30 19:00 パソコンの前に座れるか微妙です。この日は早く仕事をなんとかしなければ。”
引用元:運用利回り12%「グリーンインフラレンディング」と「トラストレンディング」の案件思案中
http://gradius3.seesaa.net/article/442346542.html

こちらのブログでは、「瞬殺」が実際に起きていることがよく分かる口コミが記載されています。募集開始時間ちょうどにパソコンの前に座っていないと、そもそも募集案件の出資枠が埋まってしまい、出資の権利を逃してしまうという不安な気持ちが伺えます。仕事を切り上げてでも投資したいということで、トラストレンディングに相当の信頼を置いているのがわかりますね。

ネット上では、概ねポジティブな口コミや評価が多く、目立った批判やネガティブな評価等は見当たりませんでした。

ラッキーバンクの2chでの口コミ・評判

次は、2chでの口コミや評判を見ていきましょう。

“ラキバンよりトラレンの方が利回りとかでも良い感じ”
[高金利]ソーシャルレンディング[投資型クラウドファンディングその18
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/market/1470316563/
※ラキバン:ラッキーバンク
※トラレン:トラストレンディング

あの不動産融資クラウドファンディングの雄、ラッキーバンクよりも評価が高いとは驚きです。2chでも利回りの高さはまず一番に話題になっています。

“トラストは大丈夫
元々本業だし”
[高金利]ソーシャルレンディング[投資型クラウドファンディングその17
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/market/1467026733/

また、2chでは平均的に利回りの高いソーシャルレンディングサイトは、逆に「高い金利でしか借りられない怪しい業者に貸しているのではないか」「長続きせず、デフォルトを繰り返したり会社自体が倒産してしまうのではないか」というネガティブな評価に陥ることが多いのですが、トラストレンディングはバッググラウンドがソーシャルレンディングでは唯一のノンバンク系金融機関ですので、安心感を持って受け止められているようです。

一方で、トラストレンディングに関するネガティブな口コミにはどのようなものがあるのでしょうか。実際、あの2chでもほとんどトラストレンディングのデメリットを謳うような評判はほとんど見受けられませんでしたが、ほぼ唯一、以下のような口コミがありました。

“選べるくらい案件があればトラレンに入れようと思うんだけどな”
[高金利]ソーシャルレンディング[投資型クラウドファンディングその18
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/market/1470316563/

たしかに、この口コミにあるようにトラストレンディングの案件は、どれも似通ったものが多く、案件の多様性という意味でいうと他のソーシャルレンディングサイトに劣っていると言えるでしょう。いくら好条件の担保付きで、高利回りだからといって、同じような種類の案件にばかり投資を行っていれば、リスクは高まります。ソーシャルレンディングにおいても、分散投資が基本ですので、好条件のトラストレンディングだけに資産を集中させず、他のソーシャルレンディングサイトにも出資を行うようにしてください。特に日本のソーシャルレンディングは不動産融資型が多く、不動産マーケットの下落には構造的に弱くなっているため、未上場企業に融資を行う案件や海外の事業者への融資を行う案件などはポートフォリオに組み込んでおくことを推奨します。ソーシャルレンディングで分散投資を行う際のポイントを過去にまとめた記事もありますので、更にこの議論を深めたい方はご覧ください。

そういった意味では、トラストレンディングの案件はどの案件も投資スキームや利回りなどの条件が似通っているので、選り好みせず素直に投資することをおすすめします。
更に2chの評価が気になる方はこちらの記事を参考にしてください。競合にあたる他サイトの口コミも掲載しています。
ソーシャルレンディング2ch口コミまとめ

トラストレンディングは結局怪しい?

トラストレンディングは2005年創業のノンバンク系金融機関である株式会社トラストファイナンスが運営しているとは言え、ソーシャルレンディングに参入したのはつい最近のことです。怪しいのでは?と感じる方がいても当然でしょう。確かに、運営会社の財務状況や実務執行能力まで想定していないと、運営会社自体の倒産リスクや案件の融資回収不能リスクが高まってしまいます。ここでは、トラストレンディングがどのような体制でソーシャルレンディングサイトを運営しているのか、詳細に見ていきましょう。

まず、トラストレンディングは運営会社が決算書を公開している数少ないソーシャルレンディングサイトです。直近3期では安定して1,000万円前後の純利益を出しており、純資産も1億円にはじまり、その後積みあがっています。決算書を見る限り、健全な財務体質の企業で、運営会社の倒産リスクは相対的に低いと言って良いでしょう。また、不動産事業の融資金利テーブルなども公開されており、非常に透明性が高い事業展開を行っていることが伺えます。

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その他にソーシャルレンディングサイトで決算情報を公開しているケースだとmaneoなどがあります。HPからアクセスできますので、興味のある方は確認してみてはいかがでしょうか。

また、案件ごとの安全性ですが、前述の通りトラストレンディングで設定される担保には安全性が高いとされるある特徴を備えています。それは、担保不動産の質の高さです。トラストレンディングでが担保に不動産と債権が設定されるのですが、これまでの案件では基本的に不動産が設定されており、その担保不動産は東京都内の主要都心区に建築されており、かつ最寄り駅から徒歩5~10分の距離にあるものが中心です。新宿区や品川区などの都心物件で駅から近いものは、実需が絶えないために賃貸物件として人気があり、買い手が付きやすく流動性が高いので、いざデフォルトが起きて担保不動産を売却するというタイミングになってもすぐに現金化することが可能ですし、値崩れも起こりにくいと言われています。

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更にトラストレンディングでは、案件の運用報告書を毎月投資家に開示しています。これは、ノンバンク系金融機関ならではのきめ細やかなサービスで、投資家の心理を深く理解し、透明性の高さを重視しているトラストレンディングだからこそのサービスだと思います。運用報告書には、出資案件の運用状況が詳細に記載されているため、ブラックボックスになりがちな出資後のオペレーションを把握することが可能です。

トラストレンディングは儲かるの?

トラストレンディングの利回りが業界で最高水準であることは、繰り返し説明しましたのでお分かりいただけたと思います。実はこの利回りの高さには秘密があります。トラストレンディングでは現在、ソーシャルレンディングサイトの唯一の売り上げにあたる、仲介手数料の利率を極限まで下げています。一般的なソーシャルレンディングサイトでは仲介手数料の利率は金利の3~8%と言われていますが、現在トラストレンディングでは1%程度しか徴収していないとのことです。

同じ金利で融資先に貸し出しを行うのであれば、仲介手数料が低いほうが投資家へリターンを還元できるというのは当然の話だと思います。なぜこのような取り組みを行っているかというと、トラストレンディングでは仲介手数料の引き下げをある種のサービス開始キャンペーンだと位置づけているようです。投資家を獲得するための広告費にお金を使うのであれば、利回りの高さで投資家に報いようという発想でこのようなキャンペーンを行っています。

つまり、このキャンペーンが続く限り、トラストレンディングでは健全な形で高い利回りを享受することができます。かなりお得だと思いますので、是非投資を検討ください。

また、この仲介手数料のことを営業者報酬と言ったりしますが、ソーシャルレンディングサイトのビジネスモデルが更に気になる方はこちらの記事を参考にしてください。
ソーシャルレンディングのビジネスモデル

トラストレンディングの手数料について

最後は気になる手数料についての詳細です。トラストレンディングでは、投資実行時に発生するトラストレンディングへの送金手数料は有料です。この投資実行時の送金手数料は他サイトも基本的に有料となっているので、あまり気にせず振り込むようにして下さい。一方、投資案件の分配金を出金する際に必要な手数料は有料と無料のサイトがありますので注意が必要です。

トラストレンディングでは出金手数料は無料です。しかし、出金という表現は少し語弊があるかもしれません。多くのソーシャルレンディングサイトでは、それぞれのサイト内の出資者専用口座に資金を預け、その口座から出資を行います。リターンも分配される際には一度その口座に入金が行われます。この口座のことを預託金口座と言ったりしますが、トラストレンディングにはこの預託金口座が存在しません。トラストレンディングで得たリターンは、直接登録している投資家の銀行口座に振り込みが行われます、この際の手数料はトラストレンディング側が負担しますので、その意味では出金手数料は無料です。

一方で、分配金を再度別の案件に投資する際の、送金手数料は都度必要になります。預託金口座が用意されているソーシャルレンディングサイトでは、分配金を手数料なしで再投資に回すことができますので、複数回別の案件に投資を行う方は多少手数料が気になるかもしれません。

トラストレンディングで必要な手数料に関してはこのようになっています。そうは言っても、これだけの高い金利で運用することが可能なわけですから、手数料のコストはほぼ無視できるというのが正直なところではあります。

いかがでしたでしょうか。トラストレンディングでの投資に興味が湧いた方も多いのではないでしょうか。是非ご自分の目でトラストレンディングの案件を確かめてみてくださいね。

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