金融のプロがソーシャルレンディング参入!トラストレンディグとは?

不動産担保付きローンを中心に好条件の案件を続々掲載して、注目を浴びているトラストレンディグ。募集案件の傾向としては、期待利回り10%超えのものがほとんどで、しっかりとした不動産が担保に設定されています。その利回りの高さと信頼性によって、直近の案件では募集開始後、出資希望者が殺到し、即座に募集が締め切られることも珍しくありません。
トラストレンディングは、幅広い金融サービスを提供してきたノンバンク系企業が、初めてソーシャルレンディングに参入した事例であり、他のベンチャー企業が運営しているソーシャルレンディングサービスとは違う様々な特徴があります。
サービス開始から1年が経過し、更に事業スピードを加速させつつあるトラストレンディングを徹底解説します。

トラストレンディングとは

トラストレンディングは、融資サービスを幅広く手がける株式会社トラストファイナンスが手がけるソーシャルレンディングサービスです。募集案件の最低出資金額は10万円からとなっており、期待利回りは10~12%程度。運用期間は6~12ヶ月で、長期の資金拘束がなく、分配時も元本一括返済なので、投資家にとって非常に好条件かつ、小回りの効く案件のみを取り扱っていることが特徴です。
他のソーシャルレンディングサービスに比べて、それほど幅の広い種類の案件が取り揃えられている訳ではありませんが、いずれも好立地の不動産担保がつけられるなど、抑えるポイントはしっかり抑えており、王道の高収益案件を確保して募集しているポイントが、奇をてらっておらず高評価です。

ちなみに気になる手数料ですが、まず出資時にかかる銀行口座からの送金手数料は、どのソーシャルレンディングサイトを利用しても出資者が負担しなければなりません。トラストレンディングも同様です。次に、出金手数料ですが、トラストレンディングの場合、分配金をストックするトラストレンディング内の口座がありませんので、直接出資者の口座にリターンが分配されます。この際には手数料がかかりませんので、無料になります。

一方で、分配金をストックするデポジットの口座が存在しないということは、再投資を行う際にまた送金手数料がかかることを意味します。一般的には、デポジットの口座が存在し、出金手数料が有料という他サイトと比較すると、一長一短あるという認識でしょうか。
image00

運営会社は幅広い金融サービスを手がけるトラストファイナンス

運営会社の株式会社トラストファイナンスは、2005年に設立され、金融に関する幅広いサービスを提供する会社です。その事業内容は融資、コンサルティング、M&Aアドバイザリーから企業再生、ソフトウェア開発、事務代行、リースにまで及んでいます。これらはいずれも金融関連の事業であり、トラストファイナンスはこの分野で10年強の実績があります。
ソーシャルレンディングを運営する各社を見渡してみると、設立からまだ年月の浅いIT企業が運営母体となっていることも多く、金融業の経験や融資実務への理解が不足しているのでは、という懸念の声も上がっていました。2008年頃のソーシャルレンディング黎明期には、実際にそのあたりがネックとなりソーシャルレンディングの普及が遅れた一因ともなっていました。
そういった観点からも金融業、融資実務において本格的な経験と知識を持つノンバンクが初めてソーシャルレンディングに参入した事例として、トラストレンディングは注目すべき存在です。

決算書も一部公開しており、直近3期において、安定した純資産を保持していることがわかります。純利益も1,000万円単位で計上していますので、今後も純資産の積み増しに期待が持てます。
利回りや安全性だけでなく、財務基盤を含めた運営母体の信頼性という意味でも、トラストファイナンスでの出資は合理的と言えそうです。少なくとも運営母体が数年のうちに突然倒産・・・という悲劇が起きるリスクは小さいと考えられます。
image02

社長は元エンジニアでシステムを内製

株式会社トラストファイナンスの社長である松本卓也氏はソフトウェアエンジニアのバックグラウンドを持ち、金融機関向けのシステムを広く開発していました。トラストファイナンスの創業初期はソフトウェアの開発会社だったのですが、そこから金融システムの開発を請け負うことで業界への足がかりを作り、金融業を手広く手がけるようになったという経緯があります。
開発を行ったシステムはローンなどとも関連性の高い割賦販売システムや事務の効率化を図るバックオフィスの業務システムなどであり、金融業界では高い評価を得ています。ソーシャルレンディングのシステムも外注を使わず内製で開発を行い、独自のシステムを使用しています。このシステムを他のソーシャルレンディング事業者に販売することも事業の一角として検討しています。
このようにトラストレンディングはシステム・ソフトウェア開発、中でも金融系の複雑なシステム開発に強みを持つことが、特徴の一つとなっています。

投資家を集めるべく高利回り案件を続々掲載!

融資事業については豊富な経験を有するトラストレンディングですが、ソーシャルレンディング運営会社としては比較的後発です。そのためサービス開始からこれまで、キャンペーン期間として投資家に好条件の案件を提示する戦略を打ち出してきました。

“「金利についてはキャンペーン的な要素が強い。当社は、ノンバンクとしての実績はありますが、ソーシャルレンディングでは参入したばかりの新顔です。今は、投資家を集める時期だと割り切っています」”

引用元
高金利の魅力増す 「ソーシャルレンディング」(マネーポストWEB)
掲載の(株)トラストファイナンス代表取締役・松本卓也氏インタビューより
http://www.moneypost.jp/40237

トラストレンディングはサービス開始時から10~14%という高利回りの案件を募集してきましたが、これは当時サービスを提供してきた運営会社の中で最も高いものであり、驚きをもって迎えられました。

トラストレンディングの利回りが高い理由

上記のように投資家への利回りは10~14%と高く設定されていましたが、融資先への金利は12~15%と他のサービス運営会社と同水準でした。これはソーシャルレンディングの運営会社にとって、唯一のキャッシュポイントである営業者報酬を1~2%と低く抑えているためです。なお他のソーシャルレンディングサービスにおける営業者報酬は3~8%程度に設定されていると言われています。つまり、トラストレンディングでは、営業者利益を投資家に還元していることになります。

また、トラストレンディング特有の強みとしては、出資者向けに案件の運用報告書を毎月更新して開示していることです。この運用報告書を読めば、出資者は出資案件の詳細や進捗、運用状況を毎月自らの目で確認することができます。これほど手厚くレポーティングを行っているソーシャルレンディング運営会社は他になく、トラストレンディングは非常に透明性の高い運用体制を構築していると言えます。

トラストレンディングのリスク度合い

トラストレンディングでは前述のとおり、出資案件に現状特段のばらつきはなく、ある種のキャンペーン戦略を取っているので、どれも好条件のサービス案件ばかりです。その点では、案件を必要以上に精査したり、タイミングを伺いすぎる必要はないと言えるでしょう。特に、高利回りの案件が多いことを、他のサービスに比べリスクの高い融資先に貸出しているのではないか、と疑う方も多いようですが、これに関しては先述の営業者報酬の比率について考えてみる必要があります。

たとえば他のサービスで出資者への利回りが8%、営業者報酬が5%で設定されている案件があるとします。この際、8%+5%で融資先への貸出金利は13%となります。

トラストレンディングでは、営業者報酬を極限まで下げているので、融資先への貸出金利が同じ13%でも、出資者への利回りが12%、営業者報酬が1%という計算になります。
出資者に約束する期待利回りだけで比較してしまうと、前者は8%、後者は12%となりますので、一見後者の方は、「高い金利でないとどこも貸出しを行わない危険な案件なのではないか」、「こんなに高い金利で貸し出して、本当に利息を払えるのか」といった、リスク事項への懸念を感じてしまいがちです。しかし、営業者報酬を削って案件化している場合、融資先へ貸出している金利は他社と同水準であるケースが多いのです。

もちろん、他社よりも高い金利で貸し出している可能性も、場合によってはあるでしょうし、すべての案件がこの例に当てはまる分けではありません。加えて金融商品ですので、出資を行う際には余剰資金から行うことを心掛け、リスクを見極めその分だけを投資するようにしてください。

トラストレンディングの2chでの口コミ・評判

ここまでトラストレンディングの特徴にフォーカスし、解説してきましたが、トラストレンディングは一般のユーザーに2chやブログでどういった評判なのでしょうか。2chでの口コミを集めてみました。

“トラレン瞬殺!まぁ予想した通りだが”
[高金利]ソーシャルレンディング[投資型クラウドファンディング]その19再
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/market/1474597123/
※トラレン:トラストレンディング

やはり人気のあまり、案件募集開始直後に出資枠が売り切れてしまっているとの口コミです。

“トラレンも初期のキャッシュバック+クオカードで
最低単元の10万入れたら利回り20%だったし感謝してる”
[高金利]ソーシャルレンディング[投資型クラウドファンディング]その19再
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/market/1474597123/

こちらの方はなんと利回りが20%を超えたとの報告をしています。

“トラストは大丈夫
元々本業だし”
[高金利]ソーシャルレンディング[投資型クラウドファンディングその17
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/market/1467026733/
※トラスト:トラストレンディング

金融業や融資業のバックグラウンドを評価し、安全性に太鼓判を押す声も挙がっています。

辛口で有名な2chでこれだけの評判を得ているのは、トラストレンディングの実力が確かだという証拠なのかもしれませんね。

業界最高水準の利回りと安全性

トラストレンディングは現状、案件の数や多様性を売りにしているソーシャルレンディングサイトではありません。今後そういった点についても改善されていく可能性はありますが、他のソーシャルレンディングサイトよりは案件のテイストは単調です。

しかし、営業者報酬を低く抑え、出資者に高い利回りを約束していること、質の高い担保設定、運用報告書等でのきめ細やかな出資者サポートなど、ソーシャルレンディングでの資産運用で最も重要とされる、利回りの高さと安全性の担保という2大要素を業界最高水準で押さえています。

2016年12月にはサービス開始後初のセミナーを開催するなど、更に出資者に対して透明性の高い開かれた運用体制を整え、サービス内容を更に拡充させる動きも見せています。ノンバンクとしてはじめてソーシャルレンディングサービスを提供するトラストレンディング、次の一手に注目が集まります。

現在トラストレンディングでは、新規投資家登録を行うことにより1,500円、更に案件に出資することにより3,500円、合計5,000円のキャッシュバックが支給されるキャンペーンを行っています。出資者の誕生日月には500円のQUOカードが贈られるとの報告も一部上がってきています。キャンペーンを利用すれば更に運用利回りを高めることができますね。

いかがでしたでしょうか。是非みなさんも、トラストレンディングのサイトを訪れて、出資を検討してみてください。

trust

Pocket

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*